埼玉、越谷、ポラテック(POLUS-TEC)の新社屋、ショールーム、国内3例目の木材と鉄骨のハイブリッド工法にて
ウッドスクェア(WOODSQUARE)が竣工

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Polus

WOODSQUARE ウッドスクェア

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WOODSQUARE ウッドスクェア

ウッドスクェアは、ポラスグループで主に注文住宅の販売・設計・施工を行う部門と木造在来住宅構造材の仕入・加工を行う部門で構成される、ポラテック株式会社の新社屋として、平成24年2月に竣工しました。木と鉄のハイブリッド躯体という最新技術を採用した建物で、ビル内のハイブリッド木組みの様子が外部からカーテンウォール越しに見えることで、建物の外観から斬新さと温かみある優しさが感じられ、ポラテック株式会社が木を扱い地元のお客様の住まい創りに貢献する会社であるという企業姿勢を伝えています。地下1階、地上4階の5層の建物で、1階はエントランス、ショールームとカフェ、2階にはショールームと会議室、応接室、3階・4階は事務所で構成されています。またウッドスクェアは、国土交通省が木造建築の普及を促すために実施している「木のまち整備促進事業」の採択事業として補助を受けて建設。オフィスとして使用するだけでなく、1・2階ショールームを中心に地域住民の方々にも広く開放しています。

新技術・木と鉄のハイブリッド構造躯体

このウッドスクェアは、鉄の構造的強さと木の防火性を活かした「木と鉄のハイブリッド部材」を採用しています。
一般的に「木は火に弱い」と思われているようですが、厚みのある木材は、火災時には表面は焦げて黒くなりますが
中までは燃え広がりにくいという性質を持っており、鉄骨部分を木で被覆することで、鉄の火に対する弱さをカバーしてくれます。
また、木で被覆された構造躯体を機能美として露出することで、やさしく温かみのある空間が生まれます。

  • キャンプや焚き火などで、太い木を燃やそうとしてもなかなか燃えないという経験をした方は多いと思います。厚みのある木材は火が点きにくいうえに燃えにくい性質を持っています。それは、木材の熱伝導率が小さいことに加え、表面が焦げることによって炭化層(表面炭化)ができ、熱が伝わりにくくなるためです。

  • そこで考えられたのが鉄骨材の周囲を熱に強い木材で被覆する「木と鉄のハイブリッド部材」です。鉄骨のH型鋼を厚さ60mmのカラマツ材で覆うことで、耐火性能を持たせています。ウッドスクェアではこのハイブリッド部材を600本以上用いて建てられており、国内で建設されているハイブリッド部材を用いた建物の中では最大規模の建物になります。

  • 一方で、大規模な建物で多く使われる鉄骨材は、高い強度を持っていますが熱に弱いという欠点があります。火災時には急激に強度が低下してしまうため、熱に耐えうるための被覆をしてあげなければなりません。

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