木の可能性を追求し、未来へ。

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DREAM

木造のゼネコンとしての夢をかなえるために。

木は絶えず呼吸をしている生き物です。
その木を生かすには木の特性をよく知り、木と対話しなければなりません。

そうやって人と木が語り合いながら建てられる木造建築は、
単なる建築物ではなく、その時代を代表する日本文化であると考えます。

ポラテック㈱では、ポラスグループ全体の総合力を活かして、
木造建築を推進していきます。

02

NEEDS

今、見直される木造建築

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WORK

木と働く

CASE01

  • 目配り・気配り・心配り

    目配り・気配り・心配り

  • 監督髙木 可耶

    「目配り・気配り・心配り」

    現場監督の仕事は工期・品質・コスト・安全の管理をすることですがただ図面通りに作るのではなく、実際に現場を見ているからこそわかることがあります。

    現場で気づいたことや自分の意見が採用され、完成したものをお客様が喜ぶ表情を見られたときが、この仕事に一番やりがいを感じる瞬間です。

    現場は多くの人が携わって完成するものですが、監督がお客様のために、職人のためにと気を配りながら仕事をすることでより良い建物が完成します。

    関わる全ての人に満足してもらえる仕事ができるように心がけています。

GALLERY

担当した現場:保育園

設計:株式会社新環境設計

  • 保育園の外観
  • 保育園の内観

    保育園の外観(照明)

CASE02

  • “木”の温もり“時間(とき)”の温もり

    “木”の温もり“時間(とき)”の温もり

  • 棟梁齋藤 竹男(国土交通大臣顕彰受賞大工)

    “木”の温もり  “時間(とき)”の温もり

    推定築140年の古民家を保育施設という木造施設へ再生する事業に携わったのが、棟梁・齋藤竹男が率いる職人チーム。

    「伝統建築の良さを理解してほしい」
    「建物を建てるために、そこに何百年あり続けた木々の命を絶ちたくない」

    そんな施主様の思いをコンセプトに、
    古民家のポテンシャルを余すことなく引き出すことによって、かつての面影を残しつつ、
    新しい命を吹きこみました。

GALLERY

担当した現場:保育園

設計:白井克典設計事務所

  • 保育園
  • 保育園

    保育園

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BUILD

木で建てる

ポラテック株式会社は数々の賞を受賞しております。

ウッドデザイン賞2018受賞
「ポラスガーデンヒルズ㈱の本社屋WOOD GARDEN」

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グッドデザイン賞2014年度受賞
「若手大工職人育成のための建築技術訓練校[ポラス建築技術訓練校]」

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大型木造施設事例

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