INTERVIEW #01
INTERVIEW #01
上司と仲間に支えられて。
不動産営業のイメージを変えたい。
PROFILE
木造建築事業部 越谷事業支店
北辰工務店 Dv 新越谷展示場
河野 芽生
MEI KOHNO
2022年入社
枠組みにとらわれず納得いくものを一から創りあげる仕事に魅力を感じ、注文住宅営業に興味を持つ。ポラスに惹かれたのは、地域密着・一貫施工を実現し、最初から最後まで責任を持つ姿勢に共感したから。お客様に寄り添い、夢を叶える手伝いをしたいとの思いで入社を決意した。入社後は、住宅展示場で注文住宅を検討しているお客様への提案を主に行っている。住まいに関する業務全般をしながら日々勉強を重ねる。
INTERVIEW
お客様の夢を叶える
「オンリーワンの住まい」を
届けたい。
個々のニーズに合ったオンリーワンの住宅を作りたいーー。
学生時代に衣料品販売のアルバイトをしていたとき、既成のサイズ展開のみで、一人ひとりの体型や好みに合わせた服を販売することができないことにもどかしさを感じていました。色彩検定を受験した際に住宅の色について勉強したのをきっかけに、住宅メーカーに興味を持つようになったのは偶然の成り行きです。
人に喜んでもらえる仕事がしたい、お客様の大きな夢を形にしたいとの思いから、「注文住宅を手がけたい」という気持ちが日に日に強くなっていきました。就職活動の中で、私の注文住宅に対する溢れる思いを「いいね！」と前のめりに話を聞いてくれたのがポラスでした。選考が進むにつれて、ポラスで楽しく働く自分のイメージが自然に湧いてきて、最終的にはポラス以外の会社に入ることは考えられなくなっていました。入社して、念願の注文住宅に配属が決まった時は、ものすごく嬉しかったです。
現在は、新築や建て替え、家探しのご相談を受け、お客様にとって何がベストかを一緒に考えて提案する仕事をしています。お客様のご希望がどんな内容であってもポラスグループ全体でお手伝いができるので、「住まいに関することは何でも河野さんに相談してみよう」と思っていただくことが目標です。
INTERVIEW
気にかけてくれる人がいる。
上司からのメッセージは
私の宝物。
「何かあったらすぐに相談して」。私が迷ったとき、上司や先輩はいつでも相談にのってくれ、とても心強いです。「一人で悩むほうが問題だから」というのは社内で共通の理解で、緊急のときは少し遅い時間に連絡しても、必ず対応してくれます。責任のある仕事なので、大変なことや考えなければいけないことも多いですが、一緒に働いている方たちが優しく楽しいので、毎日ワクワクしながら仕事をしています。
WE EMPATHIZE WITH OTHERS
AND CREATE
A WAY OF LIFE.
経験はまだ1年と少なくても、知識だけは先行して自分でつけることができるから、それを今やりなさい。
たくさんアドバイスいただく中でも、部長が研修の時にくださったコメントは私の宝物です。アンケート形式で書いてもらうのですが、どうしたら営業のスキルがアップするかなど、長年の経験から得たノウハウや知恵、アドバイスなど、読み切れないくらい長いメッセージをいただきました。
「経験はまだ1年と少なくても、知識だけは先行して自分でつけることができるから、それを今やりなさい」という言葉がとても心に響き、印刷していつも持ち歩いています。常に気にかけてもらっているのがとても嬉しく、励みになっています。
「不動産業界は男性社会」というイメージが少なからずあると思うのですが、ポラスではそういうことは全くありません。「１年目だから」や「女性だから」という見方はなく、若手も一社員として意見を求められますし、意見はきちんと管理職まで伝わります。また逆に、新入社員では言いにくいことを上司が代わりに管理職に伝えてくれることもあります。コミュニケーションがとりやすく風通しがいいのがすごく好きですし、ディスカッションを通して、日々成長している実感があります。ここまで成長している自分は、入社時には全く想像できなかったです。
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AND CREATE
A WAY OF LIFE.
INTERVIEW
初めての契約に感動。
お客様との間にドラマがある。
注文住宅は、住宅の中でも最初にお会いしてから引き渡しまでの期間が長いので、お客様と親密な関係になれます。打ち合わせで何回もお会いするだけでなく地鎮祭もあるので、時間を共有した分だけ近い関係になり、納得いく家が完成したときの喜びはひとしおです。「あなたに担当してもらえてよかった」と、ご親族が家を建てる際に私をご紹介いただけると、本当に嬉しいです。
毎日が楽しい。
働きやすさ、対等に尊重される
風通しのよさがある。
女性が営業をしている姿を想像する方は少ないかもしれません。しかし、実際にポラスで働いてみてわかったのが、「不動産業界で女性は働き辛い」ということは全くなく、とても働きやすいというのが実感です。業務が終われば先輩より早く帰りますし、休みも取りやすい。職場の風通しもとてもいいです。それを広く証明して業界のイメージを変えるために、自分が活躍する姿を見せていきたいです。
とにかく毎日が楽しくて、仕事がいやだと思ったことが一度もなくて。毎日いろいろな発見があり、自分が望んだ生活ができています。
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AND CREATE
A WAY OF LIFE.
SCHEDULE
＜ある１日のスケジュール＞
